ベリーモバイル タイランド
お知らせ

最先端のAIを搭載した「Deep Instinct」は、
世界で初めてDeep Learning（深層学習）をサイバーセキュリティーに適用した
次世代型モバイルセキュリティです。

既知のマルウェアに加え、AIが未知の脅威も自動検出する高度なセキュリティ技術は、
世界中の企業から注目を集め、市場参入から僅か2年で約3,000社の顧客を獲得。
あらゆる種類の脅威を予測・防御する「Deep Instinct」が、遂にタイに上陸となりました。

COVID-19の世界的な流行による外出制限措置に比例してハッカーの活動機会も

増加していると言われております。その影響で、毎日35万を超える新しい

マルウェアが生成され、世界中でサイバー攻撃が増加しております。

新しいマルウェアの中には、従来の攻撃に加えてファイルレス攻撃が増えるなど

常に巧妙化しております。

COVID-19の影響でサイバー犯罪は、400％の増加。マイクロソフトは、

米国でのフィッシングやソーシャルエンジニアリング攻撃の増加を報告。さらに、

マルウェア脅威の研究者は、ランサムウェア攻撃が800％増加したと報告しております。

一方、各企業は、セキュリティ保護の対応に日々頭を悩ませ、

多くの時間を費やすだけでなく、膨大な損失を被る場合もあります。

「Deep Instinct」システムは、高度なDeep Learning Technology（深層学習技術）を

用いた最先端AIを採用したサイバーセキュリティです。

高度なマルウェアは、現在主流のシグネチャやMachine Learning（機械学習）を採用した

アンチウイルスソフトでは攻撃を防ぐことが困難でしたが、Deep Learningを用いたAIは、

そのサイバー防衛システムの弱点をカバーし、既知の脅威（Known Threat）や未知の脅威

（Unknown Threat）、過去に発生したことのない脅威（Zero-day Threats）を検出し、

高度なマルウェア攻撃の脅威から防御します。

Deep Learningの発明に多くの時間とリソースを費やしてきた「Deep Instinct」は、

これまでのシグネチャやMachine Learningと比較して、

より高度な攻撃の防御に成功しました。

Deep Learningは、人間の脳をモデル化したAIの一種で、

悪意のあるエンドポイント（マルウェア）をミリ秒単位で分類し、ゼロタイムで検出、

分析、対応ができ、低い誤検知で検出することが証明されています。

第1世代のシグネチャ/ヒューリスティックベースのセキュリティから、

第2世代のMachine Learningベースのセキュリティを経て、

Deep Learningを採用した次世代のセキュリティが今後主要となります。

「Deep Instinct」システムのマルウェア対策プログラムは、

高性能である事だけでなく、様々な環境に有効です。

■ どのネットワークでもご利用可能

–  ネットワーク境界、エンドポイント、携帯端末、データセンター、クラウド

■ どの脅威にも有効

–   マルウェア、敵対行為、インサイダー脅威

■ どの環境でも有効

–   オンライン/オフライン、VDI、クラウド/オンプレミス、マルチテナンス、エアギャップ

■ どのOSにも利用可能

–  Windows、macOS、iOS、Android、Chrome OS

この度、弊社では、本「Deep Instinct」システムのご提供を開始致しました。

ご利用価格は、1～2,000端末ご利用時、1台につき1,480THB/年～となり、

月額換算では、1台につき123.3THB/月～でセキュリティ対策が可能となります。

この最新鋭のシステムをより多くの企業様にご体験頂きたく、

サポートさせて頂いておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。

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