タイの会社の機密文書を廃棄するのは溶解処理サービスがオススメ!
タイのオフィスで貯まった重要文書や機密文書の処分ですが、日本であれば色々な会社が書類の溶解処理を行いリサイクルを行っていますが、タイの場合には処理業者に依頼してもドラム缶に入れて燃やしているだけという場合も。
安心できる書類廃棄のサービスを見つけるのはなかなか困難です。
そんな時にオススメなのが、弊社が展開しているセルフストレージサービス「CloudRoom」が提供している「書類のセキュア廃棄」のサービスです。
今回はそんなCloudRoomのセキュア廃棄に関してご紹介いたします。
法人にも最適なCloudRoom!
オフィスやレンタル倉庫に今までの書類が段ボールに入って山積みになっていませんか?
最初はオフィスの書類棚で管理出来ていたものが、徐々に量が増えてに入らなくなり、とりあえずレンタル倉庫を借りて特に管理せずにおいているという法人様がかなり多くいらっしゃいます。
そんなタイの法人様の書類保管をCloudRoomサービスを利用することで簡単になるというサービスです。
詳細は以下の記事にてご紹介しておりますので、そちらをご確認ください。
CloudRoomのセキュア廃棄は箱に詰めるだけ!
今回のメインテーマである「書類の破棄」ですが、重要な情報や機密情報が含まれている書類などの破棄に関してはどこに依頼すればいいか分からないという法人様も多いと思います。
保管期限の切れた書類はセキュアに廃棄しましょう。
CloudRoomのセキュア廃棄の流れ
では早速CloudRoomのセキュア廃棄の流れを見ていきましょう。
STEP.1
処分する書類を段ボールに詰める
*段ボールが必要な場合には10箱/500THBでご用意も可能です。
*ファイルや金具は外した状態でお願いいたします。
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STEP.2
廃棄したい箱の数量をお伝えください。
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STEP.3
処分したい箱の数量を元にお見積もりいたします。
*出張見積もりも無料で行っております。
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STEP.4
弊社スタッフが貴社オフィスでピックアップ。
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STEP.5
溶解処理場にて箱のまま溶解処理を行います。
*箱の開封・確認は行いません。
この流れで書類の溶解処理は完了です。別途オプションで溶解処理を行った証明書の発行も可能ですのでお気軽にお問合せください。
CloudRoomのセキュア廃棄の料金
CloudRoomのセキュア廃棄の料金をご紹介いたします。
セキュア廃棄サービス | 費用 |
2,500Cell :(50 箱 / 250 冊相当)まで | 4,000THB |
5,000Cell :(100 箱 / 500 冊相当)まで | 6,500THB |
10,000Cell :(200 箱 / 1000 冊相当)まで | 8,000THB |
10,000Cell 以上 | 9,900THB |
※当廃棄サービスは、CloudRoomのオプションサービスとなりますため、原則単体のお申し込みは出来かねます。
※上記料金は 1 回あたりの料金となります。二度に分けて、廃棄サービスを受けた場合には、 2 回分の費用が発生いたします。
※Web サイトのマイページから廃棄したい箱(またはファイル)を指定して、廃棄いただけます。
※廃棄は当社スタッフが廃棄現場まで同行して目視確認を行います。
※廃棄処理の Certificate (廃棄業者からと当社から)が必要な場合は、別途、 800THB で承ります。
※通常、 20 日までの廃棄指示を受けた場合には、当月の月末日、それ以降は翌月の月末日に廃棄処分を致します。
まずはお気軽にお問合せください。
ご不明点・ご質問・見積もり依頼は以下までお問合せください。
・メール | th-corpsupport@a2network.jp | |
・電話 | 佐野 (日本語) |
06-3079-5349 |
Nathapon (THAI&ENG) |
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