タイの長期向けSIMカード・eSIMを日本で受け取る！ベリーモバイルの日本受取りサービス！

タイに赴任する際に日本と同じように「スマホ」や「携帯電話」を使いたいという人が多いですが、その中でタイで利用可能な「eSIM」・「SIMカード」を特に初めて海外に住むという方や海外生活が初めてという方は、タイに到着してから契約するか日本で契約するか悩むという方もいらっしゃるかもしれませんが、オススメは日本でタイのSIMカード、eSIMを受取るのが便利で快適です。

日本でタイのSIMカード・eSIMを契約して現地回線を日本で受け取れるサービスは「ベリーモバイル」だけ！
また、タイに到着後もタイの首都「バンコク」と東部の日本人が多い街「シラチャ」に店舗を構え、日本人常駐でタイ国内にて日本語カスタマーサポートを提供しております。

ベリーモバイルの日本受取サービスを利用すれば日本の自宅宛にSIMカードをお届け、eSIMの場合にはメールアドレス宛に設定用QRコードをお送りいたします。

なのでタイ到着時にすぐにタイでの通信サービスをご利用いただけます。
今回はそんなタイのSIMカード、eSIMを日本で受け取れる「日本受取」サービスに関してご紹介いたします。

タイの通信キャリアや基本情報

日本の通信キャリアは現在「DOCOMO」「au」「Softbank」「楽天モバイル」の4大キャリアとなっておりますが、タイも日本と同様に大手の通信キャリアが3つあります。

タイの大手通信キャリアは「AIS」、「true」、「Dtac」の3つです。

このうち、「true」と「dtac」が合併を行ったため、2つを合わせて契約数タイNo.1はAISを抜いてTrueとDtacの合計の契約数となりましたが、AISの回線の方が5Gデータ通信が高速な場所も多く、人気キャリアはまだAISが勝っている印象です。

とは言え、「AIS」と「true」は競っているので、タイに来た際にはこのどちらかのキャリアを契約するのがオススメです。
　

タイで5G通信って使えるの？

タイでの5Gの本格的なスタートは2020年3月からとなっており、現在はタイのかなり広い範囲で5Gが利用できるようになっています。

実際に使ってみても4K動画などを再生するのに十分な通信速度が出ており、日本と比較的しても快適な通信速度が出ていると感じる方が多いと思います。

弊社にて実際に5Gが使えるのか、色々な場所でテストをしましたが、在住者か観光客が多く訪れる地域では5Gが快適に利用出来ました。

ベリーモバイルって何？

ベリーモバイルはタイで15年以上通信事業を展開している日系通信事業者で、タイ国内にて在住日本人の方向けの通信サービスを提供している会社です。

先程タイの3つのキャリアをご紹介しましたが、ベリーモバイルでは「AIS」と「True」の回線を提供しており、現地キャリアと同じ通信速度で利用可能で更にタイ在住日本人の方に役立つサービスを提供しております。

バンコクとシラチャの2店舗で日本人スタッフ常駐の携帯ショップなので、いつでも日本語でサポートを受けられるという点が特に好評で多くのタイ在住日本人の方にご利用いただいております。

ベリーモバイルバンコク店

ベリーモバイルバンコク店はバンコクのBTSプロンポン駅から徒歩5分程度の位置にございます。

ベリーモバイルバンコク店
住所	1/8 Soi Sukhumvit 39 Sukhumvit Road, Klongtonnue, Watana, Bangkok
営業時間	10:30～18:30
地図	Google MAPで場所を調べる

ベリーモバイルシラチャ店

ベリーモバイルシラチャ店はシラチャ中心にあるロビンソンデパートから徒歩3分程度の位置にございます。

ベリーモバイルバンコク店
住所	1/8 Soi Sukhumvit 39 Sukhumvit Road, Klongtonnue, Watana, Bangkok
営業時間	10:30～18:30
地図	Google MAPで場所を調べる

ベリーモバイルは上記のどちらのお店にも日本人が常駐し、タイの通信でお困りのお客様のサポートを行っております。
日本語で携帯関連のサポートを受けられるのと非常に好評ですので、まずタイに来てSIMカードや携帯電話、スマホに迷ったらご来店ください。

ベリーモバイルの日本受取りサービスについて

ベリーモバイルの日本受取りサービスですが、専用ページがあり日本で申し込むことが可能になっております。
ページ内には自分に最適なプランを提案してくれる「SIMカード診断」もあるので、タイに行く前に一度試してみてください。

ベリーモバイル日本受取りが選ばれる理由

色々な選択肢がある中でベリーモバイルの日本受取りサービスが選ばれている理由をご紹介いたします。
どこでタイのSIMカードやeSIMを契約しようか悩んでいる方は是非参考にしてみて下さい。

日本人常駐で携帯トラブルも安心！

ベリーモバイルは、タイのバンコクとシラチャに2つのショップを構えており、タイ在住の日本人の方に特化したサービスを展開しています。タイ在住日本人が7万人いるという中で、20,000回線以上のタイ回線を提供しており、タイにいる日本人の方の5人に1人以上の方がベリーモバイルで通信サービスを契約している状況となっています。

ベリーモバイルはタイ現地の通信ライセンスを取得してサービスを提供しており、さらに店舗には日本人常駐なので、SIMカード紛失時の回線停止、再発行などのサポート体制も充実。

簡単なアプリの使い方や、設定方法といった簡単なお問い合わせも気軽に行う事が出来るので、タイの現地に拠点を構えているからこそできるサービス提供をモットーに、現地情報を熟知した日本人スタッフが対応いたしているので他の契約方法と比べて安心してご利用いただけます。

簡単手続きで日本でSIMを受取れる！

タイの SIMカードを現地のキャリアで契約する場合には、通常はパスポートに加えてワークパーミット(労働許可証)の提示などが必要であったり、タイ語や英語での契約説明で苦心されるお客様が多かったことから、ベリーモバイルは 2008年から10年以上に渡り、日本人の方に特化したサービスとしてベリーモバイルサービスを提供しております。

契約時には日本国内でご用意可能な書類のみでご契約いただけ、手続きからアフターサポートまで全て日本語対応で対応い足しますので、まず最初にタイに来る際に利用するサービスとして最適です。

日本でタイのSIMカードを契約出来るので、日本を出発する前にSIMカードを契約出来るので出発前にタイの電話番号が確定するという部分も安心です。

支払い方法もカード決済で手間なし！

タイのローカルキャリアと直接契約をした場合には、キャリア店頭でのお支払いやアプリでの支払いとなりますが、アプリは日本語対応しておらず店頭で支払う場合にも英語かタイ語での対応となり言語の壁もあり、なかなかスムーズにいかないことも。

月額契約以外にはプリペイドタイプの契約もありますが、大事な時に残高不足で使えないという可能性もあり、チャージに慣れるまでの期間手間がかかって大変です。

ベリーモバイルでは、毎月15日～20日の間に請求書を発行し、個人名義でのご契約の場合には月々のお支払いはクレジットカードでの決済となるためご来店いただく手間がありません。カードの登録も弊社で管理を行わず、提携しているカシコン銀行のデータベースに直接ご登録いただく形なりますのでセキュリティーも万全です！

ベリーモバイル日本受取りはeSIMでの契約も可能！

最近は日本でも利用者が多くなっているeSIM機能ですが、海外赴任の際にも大活躍してくれます。
iPhoneXR以降のiPhoneや一部Androdスマホに搭載されているeSIM機能ですが、これを使う事により日本のSIMカードとタイのSIMカードを同じスマホに入れて使う事が出来ます。

その場合には日本のSIMカードかタイのSIMカードのどちらかをeSIMにする必要があるのですが、ベリーモバイルの日本受取りでは「物理SIMカード」での提供も「eSIM」での提供も可能となっておりますので、日本のSIMカードが今eSIMなのか物理SIMなのかによってどちらを申し込むか選ぶ事が出来ます。